1. はじめに〜なぜ自治体の離乳食教室を選んだのか〜
こんにちは、新米パパの育児日記へようこそ!今回は、私が自治体主催の手作り離乳食教室に参加した体験についてレポートします。初めての子育ては、何もかもが手探りで不安がいっぱいですよね。特に離乳食は「いつ始めたらいいの?」「どんな食材を使えば安心?」と、分からないことだらけ。そんな時、地域の保健センターから配布された広報誌で「自治体の離乳食教室」の案内を見つけました。無料でプロの管理栄養士さんに直接質問できるし、同じくらいの月齢のお子さんを持つパパ・ママと知り合えるチャンスでもあります。
正直なところ、「ちゃんと子どものために作れるかな?」という不安や、「家族みんなで楽しく食卓を囲みたい」という期待が入り混じっていました。でも、この教室なら実際に調理体験もできるし、必要な基礎知識も学べるとのことだったので、一歩踏み出して申し込んでみることにしました。
2. 申し込みから当日までの流れ
自治体が開催する手作り離乳食教室に参加するためには、事前の申し込みが必要です。私自身も初めての育児で不安でしたが、実際に申し込んでみると意外と簡単でした。ここでは予約方法や必要な持ち物、そして当日の会場入りの様子について、新米パパ目線で詳しくご紹介します。
教室の予約方法
多くの自治体では電話またはインターネットから申し込みが可能です。受付期間や定員が決まっていることが多いので、自治体の公式ウェブサイトや広報誌をこまめにチェックするのがおすすめです。特に人気のある教室はすぐに満席になってしまうこともあるため、早めの行動がポイントです。
| 申込方法 | 詳細 |
|---|---|
| 電話 | 平日9時~17時に健康課など指定窓口へ連絡 |
| インターネット | 自治体HPの専用フォームから24時間申込可能 |
| 窓口 | 市役所や保健センターに直接来所し申込書を記入 |
必要な持ち物リスト
申し込み完了後、自治体から「持ち物リスト」が届きます。主な持ち物は以下の通りですが、念のため事前に確認しておくと安心です。
- 母子健康手帳
- 赤ちゃんのおむつ・おしりふき
- 普段使っている哺乳瓶やマグカップ
- タオル(調理用・赤ちゃん用)
- エプロン(保護者用)
- 筆記用具(メモを取りたい方)
- 赤ちゃん用ブランケット(床に寝かせる場合)
当日の会場入りと雰囲気
当日は開始時間より少し早めに到着すると、スタッフさんが笑顔で迎えてくれます。受付で名前を伝え、検温や手指消毒を済ませてから会場内へ。ベビーカー置き場や授乳スペースも整備されていて、小さな赤ちゃん連れでも安心できました。新しい環境に緊張していた我が子も、他のお友だちを見て少しずつリラックスしていった様子でした。
参加者同士の交流も◎
準備ができたら自己紹介タイムがあり、同じ月齢のお子さんを持つパパ・ママと自然と会話が弾みました。「うちの子はまだ離乳食始めたばかり」「どんなメニューを作っている?」など情報交換もでき、とても心強かったです。

3. 教室での体験〜先生や他の親御さんたちとの交流〜
自治体主催の手作り離乳食教室に参加した当日は、地域の公民館の一室が温かな雰囲気に包まれていました。部屋にはカラフルなマットやベビー用椅子が並び、赤ちゃん連れのパパ・ママたちが少し緊張しながらも期待に満ちた表情で集まっていました。
最初に栄養士さんから離乳食の基本的な知識や、月齢ごとの食材選びについて丁寧な説明がありました。家ではネット情報ばかりを頼りにしていた私ですが、直接プロの方から「この時期は野菜の甘みを活かしてシンプルな味付けがおすすめですよ」と具体的なアドバイスをいただけて、とても心強く感じました。また、手作りならではの衛生面のポイントや保存方法など、日本ならではの細やかな配慮も学べて安心できました。
実際に調理実習が始まると、隣に座った他の新米パパさんと自然と会話が弾みました。「うちも最近、ごはん粒を床に投げるようになって…」など、お互いの日常の悩みや失敗談を共有できて、思わず笑い合う場面も。育児書だけでは分からないリアルな情報交換ができ、「一人じゃないんだ」と心が軽くなりました。
教室終了後にはLINEグループを作って今後も情報交換しましょう、と先生から提案がありました。地域で同じように頑張っている仲間がいることは、大きな励みになりました。
4. 実践!手作り離乳食づくりに挑戦
いよいよ実際に離乳食づくりを体験しました。自治体主催の教室では、管理栄養士さんの指導のもと、初めてのパパでも安心して取り組めるようサポートが充実しています。ここでは、今回作ったメニューや調理のポイントを詳しくご紹介します。
今回作った離乳食レシピ
| メニュー名 | 材料 | 作り方 |
|---|---|---|
| にんじんのおかゆ | 米(大さじ2)、にんじん(10g)、水(200ml) | 1. 米を洗って鍋に入れ、水と細かく切ったにんじんを加える。2. 弱火で20分ほど煮る。3. 柔らかくなったらすりつぶす。 |
| じゃがいものマッシュ | じゃがいも(1個)、湯適量 | 1. 皮をむいて小さく切ったじゃがいもを茹でる。2. 柔らかくなったら湯を切り、つぶす。 |
調理のポイント
- 野菜はしっかり加熱し、柔らかくしてから裏ごしやすりつぶしをすることで赤ちゃんにも食べやすくなります。
- 味付けは基本的に不要ですが、素材本来の味を楽しめるよう新鮮な野菜を選びましょう。
- 量は少なめからスタートし、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に増やします。
新米パパでも安心!サポート内容
その場で質問できる安心感
初めて包丁や調理器具に触れるパパも多いですが、スタッフさんが一緒についてくれて、「これくらい細かく切れば大丈夫」「このくらい煮ればOK」など丁寧に教えてくれます。
アレルギーや衛生面もフォロー
食材選びで不安なことやアレルギーについても、事前アンケートで相談可能。調理中も清潔な環境が保たれているので、安心して参加できます。
まとめ
自治体の支援サービスならではのきめ細やかなサポートのおかげで、不安だった離乳食づくりも楽しい時間になりました。実際に作ることで自信がつき、自宅でも続けてみようと思えました。
5. 自治体サービスのメリット・デメリット
実際に自治体の支援サービスを活用した手作り離乳食教室に参加してみて、いくつか良かった点と、もう少し改善してほしいと感じた点がありました。
メリット:安心感と地域密着のサポート
まず一番良かったのは、専門の栄養士さんや保健師さんから直接アドバイスがもらえることです。初めての離乳食作りは不安も多いですが、自治体主催なので信頼できる情報を得られ、安心して参加できました。また、同じ地域で子育て中のパパママと交流できる点も大きな魅力でした。孤独になりがちな育児ですが、こうした場で仲間ができるのは本当に助かります。
メリット:費用負担が少ない
自治体のサービスなので、参加費が無料または低額なのも家計には嬉しいポイントです。気軽に何度でも相談や参加ができるので、新米パパとしてはとてもありがたく感じました。
デメリット:日程や場所が限られている
一方で、開催日程や場所が限られているため、仕事の都合や家庭の事情で参加しづらいケースもありました。特に平日の日中開催だと、働いているパパには少しハードルが高く感じます。また、会場によってはアクセスがあまり良くない場所もあったので、その点は今後工夫していただけるとさらに利用しやすくなると思いました。
デメリット:内容の充実度に差がある
教室によって講師の方針や進め方に違いがあり、内容にばらつきを感じることもありました。もう少し全体的にプログラムを統一したり、オンラインで補足説明を受けられる仕組みがあると、新米パパとしてはもっと安心かなと思います。
まとめ
自治体の手作り離乳食教室は、新米パパにも心強いサポートでしたが、より多くの家族が気軽に利用できるような工夫も今後期待したいところです。
6. まとめ〜新米パパの育児メモとして〜
離乳食教室に参加してみて、自治体が提供する育児支援サービスのありがたさを実感しました。初めての育児は分からないことだらけですが、専門家や同じ立場のパパ・ママと交流できる場があることで、不安がぐっと和らぎます。特に手作り離乳食のコツや、子どもの月齢に合わせた食材選びなど、インターネットや本だけでは得られない「生きた知識」を学べたことは大きな収穫でした。
これから参加する方へのアドバイス
これから離乳食教室に参加しようと思っている方へ。事前に質問したいことや困っていることをメモしておくと、当日の相談タイムがより有意義になります。また、他の参加者との交流もおすすめです。ちょっとした悩みでも、「うちもそうだったよ!」という共感が得られると、とても心強いですよ。
自治体の育児支援サービスを活用しよう
自治体によっては、離乳食教室以外にも、育児相談や栄養士による個別アドバイス、子育てサロンなど多様な支援があります。自分たちだけで頑張りすぎず、気軽に自治体のサービスを利用してみましょう。ホームページや広報誌で最新情報をチェックする習慣をつけると、思わぬサポートを見つけられるかもしれません。
最後に…新米パパとして感じたこと
今回の体験で、「一人じゃない」「相談できる場所がある」という安心感が何よりも大切だと感じました。自治体の支援サービスは、新米パパ・ママにとって心強い味方です。ぜひ積極的に利用して、楽しい離乳食ライフ&子育てライフを送ってください!
